メニュー

もの忘れ外来

もの忘れは、年をとることで、誰にでもおこり得るものです。
しかし、単なるもの忘れでも、認知症の症状である可能性があります。

認知症の可能性がある症状

  • 昔のことはよく覚えているが、最近のことはほとんど覚えられない
  • 同じ料理ばかり作ってしまう、あるいは作れなくなる
  • そもそも、忘れている自覚がない
  • 行き慣れていた場所が分からなくなり、たどり着けなくなる
  • 電話を取り話をしたが、電話を切った後に誰と話していたのか聞かれても覚えていない

あくまでも、上記は、めやすになりますので、認知症の診断は、医師による適切な診断と治療が必要です。
認知症は、進行する病気ですので、早めに対策をすることが有効です。もの忘れで気になることがございましたら、是非当院にご相談ください。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME